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当院からのお知らせ

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わんちゃんの看護・介護に使用したマット2種類

肌寒い時期になってきました。 私にとっては何人かの子とお別れの季節になってしまい、寂しい気持ちです。 看護・介護の時期は飼い主さんも手をかける時間が長くなります。 いなくなった後の喪失感も大きいですよね。もちろん、看護・介護できる時間が長いことは幸せなことかもしれません。長さは関係なく、、、寂しいです。 15歳の外で暮らす柴ちゃんが、ぐるぐる回るようになり、目も見えず足腰も弱ったため、ディパンdfangさんの「すべらないマット」を貸し出しました。当病院が運営するトリミングサロンにも敷いているのですが、すごく有能でした。外で半年ほど使用しましたが、水洗いできれいに泥もおち、爪の傷跡なども全くありませんでした(^^) しばらくして、急に立ち上がることができなくなりました。寝たきりになってしまったので、普段の「慣れた住まいであるお外」ではなく室内で看護してもらうようになりました。寝たきりになると、体格がいい子はすぐに褥瘡になってしまいます。そのため、ペトアpetoaさんの「床ずれ介護マット」を貸し出しました。 床ずれもなくきれいな状態で虹の橋をわたっていったわんちゃん。 最後にバタバタと状態が変わり、飼い主さんはつらいお気持ちの中しなければいけないことがたくさん。 マットの購入など、どれがいいかわからないし、買ってもどのくらいの期間使うことになるかわからない、 そのような余計な不安を感じないためにも、当院では、飼い主様に「貸出」を行っております。 たかがマット、、ではなく、ステージに合わせた「滑り止め防止マット」や「床ずれ防止マット」は、わんちゃんの不安軽減や状態維持には必要不可欠です。 看護、介護をされている飼い主様、心休まる日がなくお過ごしかと思いますが、お力添えできることがあればと思います。ご相談ください。
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猫ちゃん よくあるお問い合わせ

今回は、 猫ちゃん🐈の飼い主様からよくあるお問い合わせを挙げていこうと思います◎ ●高齢猫、食欲がない、吐く頻度がふえた、病院へは子猫の時以来連れて行ったことがない ●体調が悪いが、病院へ連れて行くと開口呼吸になる ●体のかゆみ、脱毛 ●急にぐったりしている 3番目に挙げた体のかゆみ、脱毛は意外と多いです!!猫ちゃんの過度なグルーミングは、皮膚に炎症を起こすことがあるので、よく身体をみて、赤みなどがあればすぐ診察を受けましょう!! 特に最後に挙げた、急にぐったりしている アバウトな主訴ではありますが、猫ちゃんは体調不良を隠すことも多く、症状が出るときは進行していることも多いです。 病院へあまり連れて行ったことがないと、病院へ行くときの猫ちゃんの様子がどうなるか、、、不安で往診を頼まれる方もいらっしゃるようです。 いざというときは迷わず病院へ!!!往診でもお力になれることがあれば、、いつでもお問い合わせください☺
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9月で開業3年目を迎えていました

あっという間に2025年が終わろうとしています 慌ただしく過ごし、気づけば開業3年目を迎える9月は過ぎ去っておりました。 時々まえのカルテを見返し、去年の今頃、2年前3年前の今頃出会った子たちに 思いをはせています🐶🐈🌈 今年も残すところあと2か月!! 犬の美容室「Lastee」としてトリミングは12月で OPEN1周年を迎えます☆彡 たくさんのご来店ありがとうございます✂.。o○ 往診の年末年始の予定は後日UPします☺

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