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INFORMATION

当院からのお知らせ

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往診専門動物病院~よくある質問~

開業して1年を迎えたということで よくある質問をまとめました☺☺ SNS投稿用の画像でご覧ください✨
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9月12日に1年を迎えました🐶🐱🏥

あっという間に1年を迎えました。 バタバタしており、ブログの更新もままならずでした。 1年たった日に、 約1年前に愛犬がなくなられてしまった飼い主様から連絡が!! なんと、、、 1周年を記念するケーキ🍰とお花🌸をいただきました。 「今後も往診を必要とするわんちゃん猫ちゃんのために頑張ってください」との メッセージとともに。 きれいなお花と豪華な🍰有難うございました💛 私たちがたくさんの元気をもらい、犬猫に対する愛を教えて頂き 感謝の気持ちでいっぱいです。 愛犬愛猫飼育歴はそのような方には及ばず🙄まだまだ未熟ではございますが 今後も試行錯誤、皆様のお力になれるよう努めてまいります😊 今年は、平井さんはグルーミング技術向上のために、私は往診普及と日々勉強😂 頑張ります👍
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フード直送システム🐱🍚🐶

今回は、『フード直送システム』のご案内です! 『ドクターズケア』『ドクターズダイエット』という動物病院で購入できる 療法食=いわゆる『腎臓用ごはん』『アレルギー用ごはん』『下部尿路疾患用ごはん』 がご自宅まで直送🚚可能となります。 飼い主様のタイミングでネット注文ができますので、ご飯がなくなってきたら 「どうしよう、、、ご飯がなくなってきたけど買いに行く暇がない・・・(´;ω;`)」 という問題を防げます!! ネット注文するためには 『動物病院コード』 が必要ですので、ご相談ください。 普段食べているご飯は、健康寿命にかかわってきます!! 何かご飯の事でお悩みの方・もしくは相談したい方は お気軽に ご連絡ください👩📲
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高齢者とペット🐶🐈

今回はインターペット2023大阪の企画の一つであるビジネスフォーラムについて。 ビジネス来場DAYでは企画としてペット産業の先頭をいく各分野の専門の方々がビジネスフォーラムに登壇されていました。 その中でもペット共生型有料老人ホーム(大阪府)のTAMATSUKURI施設長の平尾先生がお話しされていた内容について簡単に共有し、個人的な感想をまとめます📝 🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻 いわゆる高齢者に入る『70代』以上の飼育率は若年層と比べると低いそうです。 理由としては 1️⃣体力面、頼れる人が身近にいない 2️⃣残されたペットが心配 3️⃣これからお世話してあげられるか 4️⃣家族に迷惑をかけたくない 5️⃣施設に入りたいがペットがいる というものです。 実際に起きている問題は以下のようなものがあります。 1️⃣急な入院 2️⃣残されたペットの引き取り手がない 3️⃣認知症で適切なお世話ができない というものです。 3️⃣については特に2年後には700万人が認知症になるといわれています。 このようなことから『高齢者の方がペットと暮らしたい、現時点で暮らしている場合』 【飼育することを諦める】【飼育を続ける】【問題化する】 の3パターンになります。高齢になってからペットと暮らすには、『様々な生活変動リスクに対する準備が必要』です。 2018年にはヘルパーによる保険外サービスがはじまり、ペットのお世話もヘルパーさんが対応することができるようになりました。その後も、『ペット信託』や『訪問看護』『ペット可施設』など、年々高齢の方がペットと暮らすための選択肢が増えてきました。 🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺 以上が平尾先生がおっしゃっていた内容です。 さらに、今後は、 問題化した事象に対し対応するだけでなく、未然に防ぐことが今後の課題❕ とおっしゃってました。 🙄🙄🙄以下は私の個人的な感想です 私たち『なかやま犬猫病院』は、前述した『問題化した事象に対し対応できる立場』である『訪問看護(往診専門動物病院)』として存在しています。 具体的には ◇急な体調不良で、車での送迎が難しく、わんちゃん猫ちゃんのお世話ができない ことに対しては、しっかりお力添えできる立場だなぁと感じています。 しかし、今後起こりうる事態として例えば、 ◇往診専門として私たちが定期的に診察している中で、飼い主さんの入院が決まった、、、や飼い主さんがお世話をするのが難しいのではないかと第3者の立場から感じた 場合は、第3者である私だけの力では、飼い主さんとペットの暮らしを守るのは難しいかも れません。飼い主さんがペットとの豊かな暮らしをするためには、獣医療だけではない問題が潜んでいることがあるからです。そのようなときは、公的機関や他の獣医療関係の方、他業種の方などの連携をとって対応する必要があると感じています。 その場面にでくわしたことは未だありませんが、 平尾先生がおっしゃるように 『問題化する前に未然に防ぐ』ために、地域の様々な専門の方々と連携をとれるよう尽力したいと思います。 すべては飼い主さんとわんちゃん猫ちゃんが笑顔で暮らせるように😊
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高齢者の情報誌 在宅支援ハンドブックた・よ・りに「なかやま犬猫病院」が掲載📚

2023年夏秋号の 高齢者の情報誌 『在宅支援ハンドブックた・よ・り』に掲載していただきました☺ 犬猫の寿命は10年以上。定期的な動物病院の通院は健康な若者でも負担になるものです。 愛犬愛猫のために動物病院に連れていきたいけれど、自分の体調や家族の都合などでなかなか通うことができない・・・そんな場面にでくわすこともあります。 そのようなときは「往診」という選択肢もあることを知って頂けると嬉しいです🌞🐶🐈 もちろん、動物病院に通うことは、人にとってもペットにとっても良いコミュニケーションになりますし、検査や治療の幅も広がります。 あくまでも「往診」は一つの選択肢として、飼い主様の心のよりどころの一つとなると嬉しいです☺
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土日祝も予約可能/スタッフの同行も可能です

5月に入りますます暖かく🌞なってきました🐶🐈 当院のご予約について今日はお伝えします☺ ご予約受付時間は9:00-17:30となっております。 当日のご予約はご希望に添えない場合もございますが、お気軽にお問い合わせください☎ また、土日祝日もご予約可能となっております👩🏥🐶 スタッフの同行が必要な場合=動物を支えるスタッフが必要な場合は 金土日のご予約をお願いします。
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人吉まで往診

先日人吉まで往診に行ってきました🐶 当院では熊本市を中心としておりますが、 それ以外についても 距離計算(高速道路利用料金も頂戴致します。)で往診料は別途かかりますが ご希望があれば伺います🚙 詳しい往診料などについては直接お問い合わせください🌟 人吉は球磨川をみながら 自然を思いっきり堪能してマイナスイオンを感じながら ドライブのような道中でした🐦🌲
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わんちゃんのシャンプーは大切です!!🐶🛀

室内で飼っているからそんなに汚れているようには見えない・・・ そんな風に感じている飼い主さんも多いとは思いますが、見えていないだけで毎日の散歩や排泄などで汚れは溜まっています‼️ わんちゃんのシャンプーは体を清潔に保つための大切なケアの1つです!!🎶 人間の皮膚の厚さが約1.5~4mm程度なのに対し わんちゃんは、その3分の1〜5分の1の厚さしかありません💦 皮膚の薄さがトラブルに関係しており、人間よりも ノミやダニ等のアレルギー症状を引き起こす原因となっています😱 それを放置してしまうと、古い皮脂や汚れの放置により不衛生となり悪臭を放ちます😔 アレルギー体質の子の場合はアレルゲンが皮膚に付いたままとなり皮膚炎が悪化する可能性があります💦 外からの汚れであれば拭けば落ちますが 体から出る皮脂や汚れ、アレルゲンは洗い流さなければ落ちません!😱 毛の汚れを拭き取っても皮膚の汚れを落とさなければ健康な毛が生えてこなかったり、汚れが蓄積すると、痒みや皮膚病の原因にもなります。 健康のためにも定期的にシャンプーをしましょう!
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酸素濃縮機、マスクの貸出を一時的に開始‼️

本日は酸素濃縮機、マスクの貸出についてお知らせです🙇🏻‍♀️⸒⸒なかやま犬猫病院では、テレコムさんからのご提供で酸素濃縮機の一時的な貸し出しを行っております🎶.この貸出により、心原生の肺水腫、熱中症や熱射病などによる急な呼吸困難にも対応できるようになります‼️.うちの子に必要なのかわからない・・・とお悩みの方やどういう子に使われているかなどなにかご不明点がございましたら、些細なことでもご相談下さい😊・
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往診でもできるフィラリア予防について💊

5月に入り暖かくなってきましたね🌞 4~5月はフィラリア予防開始の時期です。 蚊にさされるとわんちゃん🐶や猫ちゃん🐈の血管から心臓・肺に寄生します((+_+)) 悪化するまでは症状が隠れてしまい、 感染に気付かないことも。。。 フィラリアに感染しているかどうかは血液検査💉で判断します。 しかし猫ちゃんの場合はその診断が難しいため、必ずしも感染しているという確定はできません。 ヒトもそうですが、どれだけ蚊に対する対策をしていても、刺されてし0まう。家の中にいても刺されてしまいますよね🦟 わんちゃんねこちゃんは特に、蚊に刺されました✋と挙手することはないので フィラリア予防を行い、感染を防ぐことが一番です✨ フィラリアの予防薬も、たくさん種類があります💡 好き嫌いがあってなかなか飲み薬が飲めない子には皮膚に垂らすスポットタイプがあります✨ ノミ・ダニも一緒に予防できるオールインワンタイプのものもあります👩 その子に合わせた予防の方法で、愛犬🐶愛猫🐈の健康ライフを保ちましょう☘ 予防薬に関するお問い合わせは お電話もしくはLINEより承ります☺

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